5分でOK!看護師転職の自己PR。性格、診療科別テンプレ回答で学ぶ

看護師のみなさん、こんにちは!
わたしは都内総合病院で約5年、採用担当をしている元看護師です。
履歴書や面接にある自己PR。
あれこれ考える作業って、めんどくさいですよね(汗)
そこで今回は、自己PRをサクッと楽に完成させる方法をお話します。
転職活動中で忙しいかたは、是非お試しあれ!
※20種類のテンプレ回答を紹介しています。

自己PRの大前提(テンプレ回答の前に)

自己PRとは「自分の1番の強み」です。

マジメなところ!
素直なところ!
我慢強いところ!
リーダーシップがとれるところ!

だいたいこんな感じですよね。
それを面接官にわかりやすく伝えるとなると・・
正直「めんどくさい」ってなりません?(笑)

でも、自己PRは面接のしょっぱなで聞かれる質問です。
つまり、あなたの印象を決めるカギとなります。
たった1~2分間で「あなた」のことを面接官に伝えなければなりません。
これが自己PRの鉄則です。

そこで今回は、あらかじめ20種類のテンプレ回答を用意しました。
あなたにあてはまるテンプレ回答を選び、サクッとアレンジするだけで自己PRは完成します
よかったらご活用ください!

では、自己PRの例文、テンプレートを紹介しましょう。

性格別テンプレ回答(例文)

あなたの性格はどのタイプですか?
1つ選んでみましょう。

コミュ力があるタイプ
人と関わるときは、まず自分が臨機応変に変わるべきだと考えています。
患者さん1人ひとり、疾患も違えば重症度も違います。患者さんの中には、言葉を発せない方、発するのが嫌な方、さまざまですので、人によって接し方を変えてアプローチするようにしています。自分が柔軟になれば、相手も心を開いてくれる経験を重ねてきました。
こちらでも、コミュニケーション力を活かして多くの患者さんと丁寧に関わっていきたいと思います。
【コメント】
看護師という仕事はコミュ力なくしては務まらない!それぐらいコミュ力は重要です。コミュ力を全開にアピールして嫌がる面接官はいません。オススメです!

素直なタイプ
わたしは、日ごろから自分の考えよりも、まず相手の気持ちを聞くことを心がけています。
そのせいか、意見の異なる人や年齢の離れた方でも、自然と打ちとけることができます。以前師長から「あなたになら弱音を言える」と言われたことがあります。
こちらでも素直さを大切に、多くの方に安心して相談してもらえるような看護師になりたいと思っています。
【コメント】
人の意見を常に受け入れる心積もりができていて良いですね。素直さは新しい病院にも染まりやすいと面接官は判断します。

がまん強いタイプ(根気がある)
わたしは、何事もじっくりと長く続けることが大切だと考えています。
以前夜勤で担当していた患者さんの中に、理不尽な要求をする方がいらっしゃいました。そのせいか担当の看護師が何人も代わりました。わたしが担当することになったのですが、確かに理不尽なことばかりでした。「担当から外してください」とお願いすることもできたのですが、「患者さん側の理由を知ろう!」と頭を切り替えました。根気強く接していくうちに心を開いてくださるようになり、とても良い関係を築くことができました。
この経験はわたしにとって大きな自信になり、長く取り組むことでわかることがあると学びました。
【コメント】
面接官は、がまん強いと長く働いてくれそうな印象を持ちます。試練を乗り越えた具体的なエピソードもポイント高いです。

おおらかなタイプ
わたしは細かいことにとらわれず、どっしり構えたところがあります。
穏やかに人と接するので、初対面の患者さんからは「あなたにはなんでも話せるわ」とお言葉をいただいたこともありました。いざというときは頼りにされることも多く、自然と人をまとめる機会も多かったです。
こちらの病院でも、いろいろな方と常に穏やかな気持ちで関わり、場を和ます存在になりたいです。
【コメント】
おおらかなタイプは、人に対しても許容範囲が広いイメージを持たれます。面接官は、新しい職場でも人間関係でもめずに溶け込んでくれそうだと判断します。

向上心の強いタイプ(前向き)
わたしは向上心が強く、前向きなところがあります。
以前勤めていた病院で、新しく導入した医療機器に関する研修がありました。まず看護師の一人が習得して、残りの看護師に共有するという流れだったのですが、わたしが自ら率先して行いました。医療機器の扱いを習得し、メンバーに共有するところまでスムーズにできました。新しい知識を得ることも大切ですが、同僚の役に立てたことにも喜びを感じています。
入職したら、一日でも早く皆さんのお役に立ちたいとも思っています。
【コメント】
最新機器を取りそろえた大規模病院や大学病院では、向上心の高い看護師を好みます。具体的に取り組んだエピソードを交えている点もGOODです。

協調性のあるタイプ
わたしは、わりと誰とでもすぐに打ち解けることができます。そのせいか新規入院患者さんを任されることが多くありました。
患者さんの理解度や話すスピードは一人ひとり違います。まず聞き役になり、こちらの考えは最後に述べるように心がけてきました。次第に信頼関係ができてくると、患者さんの身の上相談までしていただけるようになります。
こちらでも、さまざまな患者さんの気持ちに寄り添った看護をしていきたいと思っています。
【コメント】
協調性はどこの病院からも求められるので自己PRにオススメです。協調性を活かした仕事に対する姿勢を述べている点がGOODです。面接官はどんな患者さんともうまくやれる看護師を欲しがっています。

真面目なタイプ(責任感)
わたしはマジメを絵に描いたところがあります。
これまで、担当した業務はしっかりと継続して行うことを目標に取り組んできました。その中でもとくに大切にしてきたことは、患者さんの情報収集です。受け持ちの患者さんだけでなく、なるべく多くの患者さんの状態を把握するように心がけてきました。責任感の強さからか、業務を覚えるスピードも速いため、気がつくと同僚からも聞かれる立場になっていました。
入職した場合、与えられた業務をきちんとこなしていきたいと思っています。
【コメント】
マジメな人は業務も早く覚えてくれると判断します。責任感の強さの合わせ技で、ただのマジメなじゃないんだ!と面接官は一目置きます。

資格やスキルがある
わたしは手術看護認定看護師の資格を持っています。
オペ室は素晴らしい先輩に出会う機会が多く「後に続け!」と思い立ち、業務終了後に猛勉強しました。おかげで資格を取得し、オペ室の後輩に教える立場になりました。
こちらでも、オペ室の経験と資格を活かして働きたいと思っています。
【コメント】
応募先の病院で活かせる資格なら持っている資格はアピールすべきです。面接官は、とうぜん即戦力と判断します。

プリセプター、リーダー経験がある
総合病院の混合病棟で2年プリセプターを、その後3年間リーダーを経験しました。
新人看護師を指導しながらともに成長する喜びを味わいました。またリーダーを経験することで、一歩外から職場を見つめることが増えました。その結果、今まで見えなかった患者さんの気持ちや同僚の考えまで目が行き届くようになりました。
こちらでは、リーダーのような頼れる存在を目指して、一から学ぶ気持ちで頑張ります。
【コメント】
プリセプターやリーダー経験はあなたの評価が伝わり、病院としても頼もしく感じます。ただし、最初からリーダーになりたい!とは言わず、一から学ぶ姿勢を見せましょう。

実績がある
わたしは病棟勤務の1年間でインシデント率を下げることに成功しました。
最初はヒヤリハットも含めたインシデントが何度かありました。ダブルチェックの徹底、ペアの入れ替えなど積極的に提案し、1年後には半減させることに成功しました。
こちらでも、常によりよい環境を目指して、積極的な創意工夫にとりくんでいきたいと考えています。
【コメント】
実績や成果がある場合は、具体的に語りましょう。「自分は○○な性格」と思いつかないときは、このようなエピソードや実績を自己PRで述べる方法があります。

診療科別テンプレ回答(例文)

続いて、診療科別にテンプレ回答を紹介します。
あなたが経験した診療科を選んでみましょう。

内科系の診療科

一般内科
内科で5年経験するうちに小さな変化に気づく力が身につきました。
自分から痛い場所を訴えるタイプの方もいらっしゃれば、黙ってひたすら我慢する方もいらっしゃいます。長年つとめていると患者さんの声ではなく、雰囲気や表情の変化から読み取れるようになりました。
こちらでも、この気づく力を活かして患者さんのお役に立ちたいと思っています。
【コメント】
内科であなたがどんな看護師だったか?特徴がしっかりと述べてある点がGOODです。とくに内科はコミュ力と気付く力が求められます。アピールしましょう。

呼吸器内科
診察の介助から酸素療法まで一通りの経験をさせていただきました。
とくに喘息や肺炎の急変を多く経験したこともあり、素早い判断と対応ができるようになりました。呼吸器は命を左右する場所ですので、こちらでもスムーズな判断と対応を心がけたいと思います。
【コメント】
スキルがある、急変対応もこなせる!さりげないところでしっかりアピールできている点がGOODです。

腎臓内科(透析)
腎臓の状態によって疾患がかわるため、それぞれの疾患に関する知識は一通り身につけてきました。とくに透析患者さんと長期にわたり関わりました。長時間拘束されてストレスを感じる患者さん、世間話をしたがる患者さん。患者さんに合わせて丁寧に接することが大切だと感じています。
こちらでも、患者さんのストレスを少しでも軽くできるよう努めていきたいです。
【コメント】
腎臓内科の特徴をとらえているところがGOODです。透析患者さんと関わりかたは大切なポイントです。
小児科
○○病院で5年間、受診するお子さんから付き添いのご家族まで、丁寧な対応を心がけてきました。
とくに低年齢のお子さんは、症状の微妙な変化を訴えることができないため、特にヒアリングに力を注ぎました。一通り状態がわかったら、今度は相手に丁寧に伝えることが大切だと考えています。例えば、医師の説明で理解できなかったところ、病気に対する不安など、お子さんだけでなく、お母さんとのコミュニケーションも重要だと感じています。
こちらでも、患者さんとご家族が安心して受診できるように努めていきたいです。
【コメント】
小児科は、子供とその家族とのコミュニケーションが大切。小児科の看護師として大切にしている点を述べているところが良いですね。

産婦人科
○○病院で7年経験しました。
出産を安全にサポートするだけでなく、ハイリスク分娩を迎える患者さんの心のケアも行ってきました。さまざまな出産を経験する中で、合併症や妊娠高血圧症、早産や流産に関する知識も習得しました。
分娩数の多いこちらで経験を積み、ゆくゆくは助産師の資格をとれたらと思っています。
【コメント】
産婦人科はとくに忙しい科なので、病院はどの程度あなたが即戦力になるか知りたがっています。具体的な経験や知識を述べるとGOODです。

外科系の診療科

続いて、外科系の診療科ごとのテンプレ回答を準備しました。
ご覧ください。

消化器科
〇〇病院の消化器科で5年病棟勤務をしました。
がん患者さんが多かったため、副作用や鎮痛コントロールの対応を中心に行いました。吐血や下血といった急変も多いため、素早く医師の判断をあおぎ対応してきました。
こちらの病院でも、素早く的確に対応できるように努めていきたいです。
【コメント】
消化器の幅広い知識があり、急変対応が可能なところをアピールしている点がGOODです。

循環器科
〇〇病院で7年勤務しました。
カテーテルの検査や治療の介助、心電図の読み取りまで、循環器に関する一通りの知識は身につけてきました。日に何件もカテーテル治療が入っているため、医師も看護師も慌ただしい現場でした。また、心臓ということもあり急変時の対応はスピードが求められます。状況を的確に把握して、医師に指示を仰いで対応するうちに、チームワークや連携の仕方も身についたと思います。こちらでも、経験を活かしてお役に立ちたいです。
【コメント】
循環器は慌ただしく忙しい科です。どの程度のスキルと経験があるか、具体的にアピールできるとGOODです。

脳神経外科
○○病院で5年勤めてきました。
意識レベルや神経症状の観察、ADLの低い患者さんの介助まで、一通りの経験をしてきました。患者さんの状態もさまざまで、術後の患者さんからリハビリ期の患者さんまで、状態に合わせた介助を経験しました。急変も多く、とくにくも膜下出血や急性硬膜外血腫は1分1秒を争うほど迅速な対応を迫られました。
そこで培った的確な判断力と経験をこちらで活かせたらと思っています。
【コメント】
患者さんの意識レベルの観察力と、回復状況によっては介助する体力が必要です。その点をアピールしているところがGOODです。

手術室(オペ室)
オペ室の器械出しから外回りまで一通りの業務を行ってきました。
最初はタイミングがつかめずDrに迷惑かけることもありました。経験を重ねるごとに、一つ二つ先のことまで読めるようになりました。やがて指示がなくても全体の流れをつかんで術式やDrに応じてタイミングよく動けるまでになりました。
こちらでもオペ室の看護師としてより多くの術式を覚え、チームの一員として手術をスムーズにできるようサポートしたいと思います。
【コメント】
手術看護の具体的なスキルとチームワークを大切にしている。この2点を含んでいる点が良いですね。

ICU
○○病院で5年勤めてきました。
常に緊迫した空気の中で冷静に対応することを心がけてきました。そのせいか、どれだけ緊張度の高い場面でも、的確に状況を把握し対応するスキルはカラダにしみついています。
ICUでの勤務は、医師や他の看護師とのチームワークが大切だと考えています。こちらでもチームの一員としてお役に立てるよう頑張っていきたいと思います。
【コメント】
常に冷静、急変時の対応スキル、チームで働くことに慣れている。この3点がICUには重要です。

いかがでしたか?
自分にあったテンプレを、病院名や診療科名をHPで調べてアレンジすれば自己PRは完成です。
あとは面接で明るくハキハキと語ればOKです!

求人を探すならこちらから登録できます。(面接対策あり)
→→面接、自己PR対策完備!安心して利用できる転職サイト

でも、まだ心配・・
もう少し詳しく知りたい。
そんな方には、さらに詳しく自己PRについてお話ししましょう。

オリジナルの自己PR作成方法

テンプレ回答じゃ満足できない!
自己PRを作りこみたい方には、以下の手順で作ってみましょう。

自己PR作成手順
1.自分の1番の強みを決める
2.1.を証明するエピソードや人の言葉を思い出す
3.2.の経験からわかったことを考える
4.病院でどう活かすか考える

1~4の順番でストーリーを組み立てると自己PRは完成します。
過去に、こんなエピソードあったな~!
患者さんのあの言葉が心に残っている!
先に経験ありきで自己PRを作成すると意外とスムーズにできます。

これまで、自己PRの作り方に注目してきました。
続いて、自己PRの役割について押さえておきましょう。

面接は自己PRで8割決まる!

一般的に、面接は最初の5分で合否が決まる!と言われていますが、看護師の転職はそこまで厳しくありません。
とはいえ「第一印象を決めるのが5分」という点では看護師も同じです。
面接でいう5分は「部屋に入って、席につき、自己PRを終えるまで」
つまり最初に語る自己PRで、あなたの印象が決まるということです。

ちなみに面接は前半と後半の2部構成です。
面接全体で30分かかるとすると、最初の5分が前半、残り25分が後半です。
前半はあなたそのものを探るためのもの。
後半はもっと具体的な経験やスキルを確認するためのもの。
前半で良い印象を面接官に与えておけると、後半もスムーズに話が進みます。
というわけで、自己PRは意外と重要なんです。

自己PRの合否判定

では、何を根拠に合否判定をしていると思いますか?
それは病院とあなたの相性です。

相性とは・・
「病院の雰囲気とあなたがマッチしているか?」
「病院の同僚の中にあなたが溶け込めそうか?」
「あなたがこの病院で働く姿を想像できるか?」

面接官はあなたの話を聞くフリをしながら、頭の中ではこんなことを想像しまくっています。

とくに転職の場合、前の病院の変な理念や感覚が染みついています。
その理念やら感覚がこの病院とうまく融合するならいいのですが、邪魔になるような代物なら厄介だと思われます。

自己PRは「わたしってこんなスキル持ってますよ!」よりも「わたしはこの病院に溶け込める人ですよ!」と、すぐに溶け込める感を是非アピールしましょう。

自己PRって意外と重要なんですね!
次は、そもそも自己PRって何?について。
サラッとおさらいしておきましょう。

自己PR簡単おさらい

そもそも皆さんは1度や2度、学校の面接や就活のときに自己PRを経験しています。

「何年も前だから不安・・」
「そもそも転職の自己PRは初めてで心配・・」

そうですよね。
忘れますよね。
ちょっと自己PRを思い出しておきましょう。

まず面接官(採用担当者)は、就活と同じく転職でもこんな感じで聞きます。

【質問例】
・自己PRをしてください。
・自己紹介をお願いします。
・あなたの強みは何ですか。
・あなたが看護師として一番頑張ったことを教えてください。

そうそう!こんな感じで聞いてきましたよね。
そこで答える自己PRはこんな感じです。

【自己PRのおさらい】
意味:あなたの強み、アピールポイント
話す時間:1分以内が目安。3分だと飽きられる。
その他:面接の1番最初に聞かれることが多い。

いかがですか?
思い出しましたよね。
では、続いて。
面接官に嫌われる自己PRも押さえておきましょう。

自己PRのNGな回答

NGバージョンも一応チェックしておきましょう。
ざっとこんな感じです。

ダメダメな自己PR
1.伝えたいことを1つに決めていない
2.まったくのウソ
3.今までの経験のアピールや自慢ばかり。この病院でどうしたいのかがない。

1:自己PRはあえて1つだけに絞り込み、それを病院に上手く伝える作業です。あれもこれも語ろうとすると、何一つ伝わりません。

2:自己PRに関してはウソはいけません。話を盛るのはセーフ(笑)面接官(採用担当者)はウソを見破ります。見破られずに入職できても、入職してから「あれ、PR内容と違う?」と病院に思われるのが一番ヤバイですよね。
そうならないためにウソはやめましょう。

3:”自己PR=自分のことばかり”ではダメ。病院でどう貢献できるのかをアピールしましょう。

最後に、自己PRに不安のある方へ。

いかがでしたか?
看護師の面接は全体を通してゆるい感じで行われます。
ほとんどの面接官は、あたたかくあなたを迎えてくれます。
そんなアットホームな面接。
決して作りこんでいく必要はなくテンプレ回答をアレンジすれば自己PRは十分です。

一方、自己PRに100%の正解はなく、不安に感じるのもわかります。

「アレンジしたけどこれでいいのかな?」
「他人がみたらどう思うだろうか・・」

心配な方には「転職エージェント(転職サイト)」の利用をオススメします。
転職エージェントは求人を紹介するだけでなく、履歴書添削や面接対策も行ってくれます。
心配な方は、1度試しにプロの添削を受けてみると良いでしょう。

自分で考えた自己PRでもOK!
プロの添削済みでもOK!
あなたの成功を願っています!

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