看護師の転職失敗回避マニュアル。6つの秘策を教えます!

転職を考えている看護師の皆さん、こんにちは!
元エージェントの緑川です。

「転職するなら絶対成功したい!」
給料UPしたいし、人間関係を良くしたいし、定時で帰りたい。
こんな理想を持っていますよね。

ところが、失敗するケースもあるんです。
給料下がって辛くなったり、同僚からのいじめで苦しくなったり、残業が増えて大変になったり。追跡調査すると「10人中6人は失敗した!」というデータもあります。
意外と多いですよね(汗)

「なんで失敗するの?」

答えは、「準備が足りないから」です。

転職するには準備が必要です。
希望条件を整理したり、情報を集めたり、転職理由を考えたり。
そこで今回は、「失敗しない6つのステップ」を大公開します。
読めば、あなたも失敗しません!

求人を集める

これは当然ですよね(汗)
ですが、ただ探すのではなく、探し方が重要です。
以下に主流な4つの方法を挙げてみました。

求人の探し方(手段)
1.ハローワーク
2.ナースバンク
3.知人の紹介
4.転職サイト

ポイントは1つに絞らず併用すること。
選択肢が沢山ある=比較できる=求人の質UP!だからです。
そのうえ上記4つは、求人の数、提供しているサービスなどチョットずつ違います。
自分にとってどこにベストな求人があるかは、利用しないとわかりません。
最初に登録しておけばハロワ以外は勝手に求人を送ってくれます。
その中から自分の希望に合うものだけを選んで内定をもらう。
つまりこっちから攻める必要なんてサラサラない。
その方が楽ですよ!(笑)

では、それぞれどんな特徴があるか?
サラッとみてみましょう。

1.全国区のハローワーク

網羅性が高いので登録しておいて損はなし。
ただし、窓口で登録&求人検索。
毎回行かなきゃいけないので楽ではないですね。
しかも求人票に乗っている基本的な情報しかわかりません。

2.ネットで登録!ナースバンク

自分の経歴と希望する条件を3つまで選べる(給料、看護内容、勤務時間・・・)
あとは自動マッチングで求人紹介。
ただし!人の手が少ない上に、窓口も少数なのでじっくり相談したい人には物足りないかも。

3.病院の内情がわかる知人の紹介

求人票に書かれていない、給料や残業も聞けばわかるのでオススメです。
空き求人がないか?
周りに種をばらまいておきましょう。
ただし、知人の紹介で転職すると辞めづらくなる。
これが最大のデメリットです。

4.高品質な求人を持つ転職サイト

最大のメリットは豊富な情報量とそのサービス内容です。
あなたに専属のコンサルタントがつき、転職全般をサポートしてくれます。
・求人紹介
・見学申し込み
・履歴書作成
・面接対策
・内定辞退
そのうえ求人の質が高い!
求人票には載っていない主任や師長の性格から有休の日数まで。
内情を細かに教えてもらえます。
デメリットは、何十社もあるのでどのサイトが良いのかわからないこと。
なかには、無理やり転職させるブラックサイトもあるので要注意!

➡ブラックサイトの詳細はこちら

➡安心して利用できるサイトはこちら

求人を絞り込む

ある程度の求人を集めたら、今度は絞り込み作業に入ります。
面接する病院を3つぐらいに絞り込みます。
絞り込む基準は「あなたが1番求める条件が、その病院にあるか?」
この基準はブレずに絞り込むことが重要!

以下を参考に、あなたが一番望むものを決めて、それを軸に絞り込んでみましょう。

職場に求める条件(例)
・通勤の便
・給料
・休みの取りやすさ
・残業量
・人間関係
・仕事内容
・スキルアップ

例)例えば”給料が35万以上”が条件なら、その条件に該当する病院だけに絞り込みましょう。

見学する

絞り込んだら、いよいよ見学です!
見学はしない人もいますが、やった方が良いです。

「百聞は一見にしかず!」

五感すべてを使って求人票からは感じ取れない

・患者さんや看護師の生の声
・雰囲気
・スピード感

これらを体感できます。

体感するだけでなく、情報も沢山つかめます。

・患者さんのADL割合
・衛生環境
・設備
・ナースステーションの様子
・シフト表

これは見学でしかわかりません。

でも、見学って面倒くさくない?!
ですよね~。

数を減らして1か2つに絞るもよし。
思い切って見学飛ばして進めてもよし。

ちなみに転職サイトが紹介した求人なら、コンサルタントが1日で見学できるように日程調整してくれます。
見学が面倒な場合も、コンサルタントに質問だけしておけば、代わりにヒアリングして報告してくれます。自分の代行者として転職サイトを利用すれば、その分楽ですよね。

一方、ハロワやナースバンク、知人経由なら、面倒だけど、自分で病院に見学を申し込みましょう。

面接する

いよいよ、面接ですね。
ドキドキしますよね。

就活以来の面接の方も多いはず。
まず、面接のマナーや服装をサラッと復習しておきたい方は、こちらもどうぞ➡面接のマナーや服装について

面接を受ける適切な数は3つ。
2つなら、どちらか落ちたら1つしか選択肢がない。
1つだけだと落ちたら最後。
だから3つは受けるべし!

看護師の面接はだいたいが合否目的ではありません。
病院側とあなたの希望。両者の確認作業がメインになります。

具体的には、

・勤務条件
給料交渉
・入職時期の交渉

これらを確認し合います。
でも1人じゃ不安・・・
そんな方には転職サイトが紹介した病院なら、コンサルタントが面接に同行してくれます。面接を仕切ってくれるので、面倒な交渉も丸投げOKです。メンタル楽~(笑)

一方、ハロワやナースバンク経由で面接を受ける場合は、一人で挑まなければなりません。それでもがっつり準備する必要はなく、さらっとまとめておく程度で十分です。

➡面接が不安な方の対策はこちら

内定をもらう

面接を終えたら内定待ちです。
看護師の場合、同時に複数の病院から内定をもらえることが多いです。
その場合、残りの病院に内定辞退の連絡をしなければなりません。
これも意外と面倒で・・・
だから最初から受ける病院を1つに絞りがちなんですよね。
確かに断るのって結構パワー使うから(汗)
どうしても苦手な方は、転職サイトのコンサルなら内定辞退まで代行してくれます。

楽に行きましょ!

コラム:面接で確認し忘れたらどうする?
内定を承諾する直前に「あ、これ確認し忘れてた!」
面接あるあるです(笑)
の見学してなかった!
・研修の有無を確認してなかった!
夜勤の回数を確認してなかった!
遠慮せずに、病院に電話で確認しましょう。

ここまでで内定ゲット!一安心ですね。
残りあと一息。
ファイトです!

退職する

内定を取りつけたら、いよいよ退職です。

これが意外とややこしく、長引けばストレスにもなる。
円満に退職したければ、きっちり意思表示をして、引継ぎと必要書類を提出しましょう。
とくにお世話になった上司の引き止めがあったりすると、かなり気持ちが揺らぎますよね。
そこは、淡々とやるべきことをこなしましょう。
お世話になった方々には、退職後ゆっくりと挨拶に出向いて感謝の気持ちを伝えられますからね。

サラッと退職までの流れを押さえておきますね。

退職までの流れ
1.直属の上司(看護師長)に相談ベースで退職の意思を伝える
※最低一カ月前が一般的

2.直属の上司がOKなら、看護部長に確認
※引き止めにあったら退職の意思が固いことを伝えましょう。

3.退職願を提出
※上司への手渡しが一般的。

4.退職日を決める、同時に引継ぎ計画も相談
※自分だけの業務や委員会があればマニュアルを作成するのが親切です。
引継ぎをせずに辞めると後で「教えて~」と電話で相談されたりすることも・・
引継ぎの時間がかかる場合は、転職先の病院に相談して1週間先延ばししてもらう手もアリです。

5.備品の返却、荷物の整理
退職1週間前ぐらいからチョコチョコやっておきましょう。退職日は挨拶周りや、転職に必要な「離職票」「雇用保険被保険者証」などを受け取ったりで意外とバタバタします。

とくに退職日は引き継ぎや後任者の兼ね合いで、こちらの希望通りにいかないこともあります。お世話になった人と最後の最後で揉めたくないですよね。
かと言って、転職先の病院に入職日をずらしてもらうのも気がひける~(汗)
そう、まさに新旧の板挟み状態(涙)

転職サイトが紹介した求人の場合、コンサルが退職日の調整から交渉も引き受けてくれます。
引き止めにあいそうな方は、転職サイトを利用する手も頭に入れておきましょう。少なくとも気持ちは楽になれますよ。

まとめ

いかがでしたか?
転職活動はやりかた次第で楽にもなるしハードにもなります。
あなたにとって楽な方法は何ですか?
1人で着実にこなすもよし。
誰かに相談しながら進めるもよし。
転職サイトを利用して丸投げするのもよし。

大切なのは転職そのものではなく、転職後のあなたの生活です。
そのためには、いかに楽に転職するか!
これにつきるのではないでしょうか。

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