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看護師が転職エージェントを最大限に活用する方法

転職エージェントと看護師
複数の転職サイトに登録したあなた!
ホッとしている場合ではありません。
あとは自動運転で転職成功路線の電車に乗ったと思っていませんか?
それは時期早々です。
実はこれからが本番なのです。

退職するまでは「職場VSあなた」でした。
転職成功するまでは「転職エージェントVSあなた」の日々が続きます。
でも誤解しないでください。
転職エージェントはあなたの味方です。

転職エージェントも生活がかかっています。
時には彼らの利権にふりまわされることだってあります。
「ふりまわされずに、ふりまわせ!」
自分の希望を120%通す転職エージェント活用術について説きたいと思います。

内定までの流れに沿って説明しますね。
1.専任アドバイザーとの面談
2.面談後のフォロー
3.病院の紹介
4.病院の面接対策
5.面接後のフィードバック
6.年収、勤務開始時期の交渉
7.内定回答期限の延長
8.内定の詳細ヒアリング


1.専任アドバイザーとの面談

転職サイトに登録後、専任のアドバイザーからあなたに連絡が入ります。
その後、アドバイザーと面談をします。
実はこの「面談の方法」によってあなたがVIP客、平客、それ以下のいずれかがわかってしまいます。
まずは現実を直視しましょう。

・ホテルやカフェで面談→VIP客
 ※まず、上客と評価されたと思ってください。これからの活動が楽しみですね。

・転職エージェントの所属する会社での面談→平客
 ※普通です。これからのやり方次第でVIPにもなれます!

・電話での面談→残念ながらアドバイザーの評価は最低です


でもあきらめないで!対策はあります。

電話での面談を言い渡されたあなたにもまだチャンスはあります。
今のあなたはアドバイザーにとって優先順位は低いかもしれません。
アドバイザーにコンタクトをとり、対面での面談を申し込みましょう。
アドバイザーも人間です。押されると弱い面もあります。
顔を見て面談することであなたの印象が変わることもあります。
必ず対面での面談にこぎつけましょう。


2.面談後のフォロー

連絡がないのは問題外です。
すぐに連絡をして必ずアドバイザーのスケジュールに自分を組み込ませましょう。
連絡がないケースとして以下の理由があります。

・アドバイザーのスケジュールが空いていない※あなたの優先順位が低く設定された
・あなたの希望と病院の希望がマッチングしない
・その他の理由で紹介できない

これらはあなた以外にアドバイザーにも問題があることを知っておいてください。
転職活動はアドバイザーの力量に左右されます。
アドバイザーはあなたを含んだ複数の人を同時に受け持っています。
なるべく優先順位を上げもらうためにはコンスタントに連絡を取ることです。
それでも連絡がない場合は、担当者を変えてもらうことも手です。
最悪の場合、転職サイト自体を切れ捨てることも恐れずに!
忘れないでください!利用されるのではなく、あなたがアドバイザーを利用するのです。


3.病院の紹介

ここから特にアドバイザーのホンネが見え隠れします。
アドバイザーは面談後あなた自身に対する評価を出しています。
どの程度の病院を紹介してくるかじっくり彼らの本気度を見てやりましょう。
出してきた案件があなたの希望にいくつあっているか点数をつけてみてください。
あなたがアドバイザーを評価するのです。

~ここでブレイクタイム~
アドバイザーの「弱点」知っていますか?
アドバイザーには「ノルマ」があります。
営業のノルマほどシビアではありません。
「内定決定人数、売上額、応募数、書類、面接通過率」
このような項目が彼らの成績を左右することを知っておいてください。
アドバイザーからすると「ノルマ」のために「あなたに早く内定をもらって欲しい」というホンネがあります。
まさに「ノルマ」が彼らの「弱点」です。彼らの「押し」を見極める必要があります。

しょぼい病院ばっかり紹介されたらどうするの!

きっとこのような疑念がわいてきたことでしょう。
アドバイザーはあなたが新しい仕事に就くお世話をしたい!と思って働いていることも忘れないであげてください。

・何をして欲しいか具体的に言う
・厳選した病院を紹介して欲しいと告げる
・遠慮はせずに希望を全て言う
・最悪、アドバイザーの交替も申し出る

これらをアピールすることでアドバイザーはあなたに「一目」置きます。
平客ならVIPにだって昇格です。
しょぼい病院ばかり紹介してきたのなら、すぐに電話を入れてもう1度面接をしてもらいましょう。
上記ポイントの念押しです。
嫌われない程度のダメ出しもOKです。
ほどよい緊張感を与えながらコミュニケーションを欠かさず取ることが大切です。


他に気を付けることある?

年齢制限です。
法律により求人票に記載できてないことになっています。
希望の病院が案件にないとあなたは不服に思うでしょう。
「私だめだった?」なんて悩んでいる場合じゃありません。
アドバイザーに聞けばよいのです。
アドバイザーは病院の人事担当者があなたに直接言えないことや、病院の内情にも精通しています。
アドバイザーに聞けばほとんどの答えが返ってきます。
逆にアドバイザーが知らないことは、アドバイザーを介して病院に確認してもらうことも可能です。
「あなたが年齢制限にひっかかった!」とは言いませんが、それに近い答えを返してくれあなたも納得するはずです。


4.病院の面接対策

ここまで来たら転職成功路線に乗ったかもしれません。
ですが「かじ」を取るのはあなたです。
アドバイザーではありません。
面接対策は重要です。
あらかじめどういったことを聞かれるか?
アドバイザーは知っています。
アドバイザーからこういった連絡がない場合はあなたから問い合わせるのです!

・面接で評価されるポイントは?
・志望動機はどうしたら好まれる?
・転職理由は何にしたらいい?
・転職してやりたい業務、方向性はどうしたらいい?
・そのほか面接でよく聞かれる質問は?
・面接でのタブーはある?(年収聞いちゃダメ?入社時期はいつぐらいに設定したらいい?)

このような内容をアドバイザーから引き出して面接に備えましょう。
アドバイザーでも知らないことはあります。
アドバイザーに元看護師や病院の内情を知る人のツテを利用してもらい、入手しましょう。


5.面接後のフィードバック

内定連絡待ちで「ドキドキ」ですね。
転職エージェントでは、病院からの連絡ではなくアドバイザーからフィードバックがあります。
「まあ親切!」なんて思わないでください。
彼らにも思惑があります。

・面接した病院に対するあなたの評価を知りたい
・手ごたえがない場合、他の案件の提案をしたい
・ほかの転職サイトの就活の進捗状況を知りたい

特にあなたがVIP客の場合、アドバイザーはあなたを手放したくありません。
なるべく早く面接した病院への内定をこぎつけようとします。
他の転職サイト経由で就職されては元も子もないからです。
あなたは親身に相談に乗ってくれたアドバイザーにかなり情がうつっているはずです。
しかしここでは冷静に判断して結論を下しましょう。


6.年収、勤務開始時期の交渉

内定が決まる前にあなたと病院でいくつか交渉しなければいけません。

・年収
・勤務開始時期

あなたはできるだけ高い年収を希望したいはずです。
ですが高すぎた希望はせっかくもらえそうな内定を見逃すことにもなります。
そこでアドバイザーの出番です。
彼らは病院の「ホンネ」を知っています。
彼らに相談してから金額や時期を決めましょう。
アドバイザーには遠慮せずに言いましょう。
高値を言って底値を見極めることです!


7.内定回答期限の延長

交渉後はいよいよ内定を決めるときです。
内定回答には期限があります。
たいてい1週間前後です。
決めかねているときは延長する交渉もアドバイザーを活用して行いましょう。
「あなたの希望」と「病院の条件」とを見極める最後のチャンスです。
しっかり、じっくりと悩んで判断しましょう。
あなたがVIP客の場合、病院は早く決断を迫る場合もあります。
極端に期限が短い3日などの病院は避けた方が良いかもしれません。


8.内定の詳細ヒアリング

ここまでで十分!と思う方もいます。
「内定時の病院のあなたへの評価」はかなり重要です。
新しい病院での「これから」を左右するからです。
あなたの内定がギリギリだったのか?
病院にとってはどうしても欲しい人材だったのか?
アドバイザーは知っています。
知りたくないという人は知らなくても良いですが、自信のあるかたは確かめておくことをおススメします。
今後の年収の交渉や仕事のステップアップにもつながります。


最後に・・・

いかがでしたか?
転職エージェントは転職活動において言わずとも有効な手段です。
もっと有効利用したいなら転職エージェントを活用しろ!ということです。

最初彼らは「タテマエ」であなたに近づいてきます。
そしてあなたの「ホンネ」を引き出そうとします。
これまでのあなたならここまでだったはず。

これからは、あなたが彼らの「ホンネ」を引き出すのです。
「わたしの希望にこたえられる?」
「本当にいい求人はどこ?」
「年収はぶっちゃけいくらまで出せるの?」
「内定もらえる?」
「交渉してよ!」

「ホンネ」を引き出せたら転職成功です。
あなた次第で120%の希望も通せます。
これが本当の転職サイトの活用方法です。

追記:転職エージェントに騙される事例が多発しています。
ご注意ください。
事例をご一読ください→→→転職サイトのブラックな実態

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